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建築に纏わる用語について
お打ち合わせをする時はできるだけ気を付けるようにしているのですが、職人さんたちと常用語のように話しているせいもあり、建主の方々にも知っているテイで話してしまっている建築に纏わる用語がたくさんあります。 以下、私がほぼ意識しないで口に出してしまっている建築用語の上位です。 【○畳/○帖(じょう)】 かなり有名ですし、みなさん聞いたことはあると思いますが、寸法まで把握されていないことが多いように感じます。 漢字の通り、畳(たたみ)一枚の面積のことを「1畳(帖)」といいます。地域によっても若干差異がありますが、北海道だと「1.82m×0.91mか1.8m×0.9m」が多いと思います。 【○坪」 こちらもかなり有名ですが、「畳」数と「m2」の関係まで把握されていない方が多いかと思います。 「2畳=1坪」、「1.82m×1.82m=1坪」、「0.3025坪=1m2」です。 なので「100m2=約30坪」と記憶しておくと、「m2」を聞いたときに大凡の「坪」数を想定できます。 【平米(へいべい)】 平方メートル(㎡)のことです。これは学生に質問され
11月25日


部屋の温かさの話
最近は建主の方も情報収集をよくされているのでご存知の方も多い内容ですが、断熱性能について少しずつブログで書いていきたいと思います。 住宅には「断熱等級(正確には断熱等性能等級)」といわれる建物の断熱性能を示す指標があります。等級は「1~7」まであり現在一番性能が高いのは「等級7」になります。 等級が高いほど「熱が外部に出ていかないので、部屋の温度が変化しにくい」ということを示しており、室内を温めると外気温が低くても冷めづらく、室内を冷やすと外気温が高くても温くなりにくい室内環境になります。(なので断熱性能はよく水筒の「魔法瓶」に例えられたりします) 実は2022年まで「等級4」が最高等級という位置付けでしたが、基準が変わり2025年からは「等級4」以上を最低基準として義務付けることとなりました。それまでの最高基準が数年で最低基準になるというすごい変わり様です。 冬が寒い北海道は最高等級の「等級7」で建てたいところですが、断熱性能を良くしようとすると建設費も上がるので、新型コロナ以降の物価・建設コストの高騰もあり、弊所ではコストバランスを考えてつつ
2月4日


仕事道具について
私たちがどんなことを考えて、どんなことを生業としているのかを少しでも知ってもらう機会になれば良いなと思い、日々のことや建築のことについて綴る場としてブログをはじめました。 まずは筆慣らしとして仕事道具について。 工事が始まれば現場にも頻繁に行きますが、図面を描いたり書類を作...
2024年7月3日
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